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外貨預金とペイオフ(預金保険)

ペイオフ(預金保険)とは、預金をしている銀行が万が一倒産等の状況に陥って預金者に対して預金を返せない状態になった時に、預金者に対して預金を一定額保護する制度となっています。ところが、外貨預金に関してはこのペイオフ(預金保護)の対象外となっており、保護されません。

ペイオフ(預金保険)のしくみ

ペイオフとは銀行に万が一のことがあった時に一定額の預金を保護する仕組みです。
2013年12月現在、ペイオフは「1000万円までの元本+その利息」となっています。そのため、この金額までであれば、銀行が万が一破綻した場合でも預金者の財産は守られることになります。

ただし、前述の通り外貨預金や外貨定期預金などの外貨性の預金についてはペイオフ(預金保険)の対象外なのです。つまり、銀行が破綻してしまった場合には、預金額が戻ってこないリスクがあるわけです。

 

外貨預金を利用する時は銀行の信用力にも注意するしかない

外貨預金は上記のリスクからも預ける銀行の「信用力」についても注意するというか、しっかり検討sるう必要があります。銀行が簡単に潰れるというリスクはさほどないと思われますが、全くのゼロではありません。

経営不振が騒がれるような銀行での外貨預金に関しては控えるべきかと思います。

でも、そんな簡単に銀行潰れないでしょ?と思う方も多いかもしれません。しかし、実際に2010年に日本振興銀行が破綻。戦後初めてペイオフが発動されました。

銀行はつぶれないし、預金者の預金は絶対に保護されるという時代ではなくなったということが言えるでしょう。外貨預金をするという方はこの銀行自身のリスクについてもしっかりと考えておく必要があるわけですね。

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