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外貨預金(通貨)の種類

外貨預金(通貨)の種類では外貨預金として取引されることが多い代表的な外国通貨についてそれぞれの簡単な特徴や特性、どこの国の通貨なのかということなどをまとめていきたいと思います。

外国通貨ごとの特徴を知ろう

外貨預金を始めるのであれば、それぞれの外貨ごとの背景などを理解しておくとより投資しやすくなります。それぞれの国の通貨にはその国や地域の特徴などによって性質が大きく異なります。

 

米ドル(アメリカドル)

世界第一位の経済大国アメリカ合衆国の通貨です。世界の基軸通貨とも呼ばれる通貨で世界中の商取引などでも米ドル建てで鳥筆記いされることが多いです。通貨の中でも信頼性が高い通貨の一種で有事のドル買いと呼ばれるように世界情勢の不安にも強い通貨となっています。
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ユーロ

世界第2位の通貨。EU(欧州連合)における統一通貨となっています。1999年に同r乳された通貨で2012年現在欧州23カ国で取引されている国際通貨です。複数の国で使われている通貨であるため、変動要因が多いのが特徴です。特に力がある「ドイツ」「フランス」などの情勢やECB(欧州中央銀行)の動きが相場を見る上で重要です。また、近年では信用不安がある国などの影響でも相場が左右される傾向があります。
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豪ドル(オーストラリアドル)

オーストラリアで利用されている通貨です。高金利通貨として知られており、先進国の中では比較的高い金利が魅力で、日本からの豪ドルへの投資(外貨預金)も非常に多い状況にあります。鉄鉱石、石炭等の鉱物資源が豊富であるため世界経済やコモディティ価格に影響を受けやすいという特徴があります。
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NZドル(ニュージーランドドル)

ニュージーランドの通貨です。豪ドルと同じように高金利通貨として知られており、日本からの外貨預金のニーズも多い通貨となっています。隣国であるオーストラリア経済の影響を受けやすいこともあり、為替レートも豪ドルと連動することが多いという特徴があります。
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英ポンド(イギリスポンド)

イギリスの通貨です。世界主要通貨の一つです。欧州通貨であるユーロ(EUR)の登場で存在感は小さくなっているものの取引量は多いです。日本と同じ島国ですが、北海油田を有しており、資源国でもある点に注意が必要です。同じ欧州の通貨であるユーロの影響も受けやすい傾向があります。
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カナダドル

米国の隣国「カナダ」の通貨です。米国との経済的つながりが大きく、また原油やウラン鉱石など豊富な天然資源を有しているため、資源価格との連動性が高いという特徴があります。
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スイスフラン

金融立国、安全通貨として知られています。アメリカ同時多発テロ以降は安全通貨として有事の際に買われることが多い通貨です。金利水準が低いためキャリートレードに使われることもあります。
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南アフリカランド

南アフリカ共和国の通貨です。金やダイヤモンドの採掘量が世界最大の資源国であるため、資源価格との連動性が高いです。他国と比較して金利水準も高いため、高金利通貨として日本の投資家からも人気の高い通貨となっています。
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ブラジルレアル

BRICsの頭文字である「ブラジル」の通貨です。南米最大の経済規模を誇る国で、今後も成長が期待されている国だけあって、為替投資についても人気が高まっています。高金利通貨の一つとして人気です。鉄鉱石や原油などの天然資源が豊富で輸出も行っていることから資源国通貨と扱われます。
>>ブラジルレアルの特徴

 

中国人民元

中華人民共和国の通貨。めざましい成長を遂げている中国の通貨で存在感が高まっています。為替レートは管理変動相場制といって中国当局によって為替変動が一定となるように管理されています。ドルと連動するように管理されているので、日本円から見ると米ドルと近い相場をとることになります。
>>中国人民元の特徴

 

韓国ウォン

日本の隣国である韓国の通貨です。リーマンショック以降大幅なウォン安(円高)傾向にありました。日本と同様に貿易立国となっています。
>>韓国ウォンの特徴

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