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大和ネクスト銀行が外貨預金の取り扱いを開始

大和証券グループのネットバンク「大和ネクスト銀行」が外貨預金の取り扱いを開始しました。7月31日から利用可能です。ちなみに、大和ネクスト銀行単体での利用はできず、大和証券の口座も開設している必要があります。ちょっとややこしい仕組みの外貨預金です。

参考:大和ネクスト銀行の外貨預金

編集部より一言

金利だけをみるとかなり高水準です。(下記は2012年10月現在の主要銀行における外貨預金の金利)

銀行名 外貨普通預金・定期預金金利(米ドル)
普通
3カ月
6カ月
1年
住信SBIネット銀行
0.05
0.100
0.20
0.13
大和ネクスト銀行
0.1
0.31
0.32
0.35
新生銀行
0.01
0.01
0.01
0.01
楽天銀行
0.05
0.10
0.20
0.13

他行と比較しても倍以上の金利水準となっています。

でも、大きな落とし穴があるのです。

  1. 大和証券の口座(コンサルティングコース)が必要
    大和証券のコンサルティングコースというのは、ようするに対面営業を交えるタイプの取引口座で、ネット取引をする口座ではありません。そのため、株の売買手数料などは結構高い水準で設定されています。
  2. インターネットから直接買い付けは不可
    また、外貨預金に預入をするのは大和証券経由でしかできず、大和ネクスト銀行の円預金口座から直接外貨に切り替えることはできません。大和証券口座からの振り替えとなります。

基本的には、大和証券で外国株式外国債券などを売買する資金をプールしておくための口座という性質に近そうな感じです。そのっま外貨預金をしたいというのに適したサービスではないという点に注意が必要です。

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